脂肪肝は生活習慣病のひとつ

脂肪肝の早期発見

脂肪肝とは、肝臓に中性脂肪やコレステロールなどが肝臓に蓄積された状態の事を示します。

主に、30代から40代の方を中心とし脂肪肝は増加傾向にあると言われており、今では生活習慣病の1つともされています。

脂肪肝の原因とされるものは、肥満・糖尿病・アルコールとされています。

ですが、アルコールを飲まなくても脂肪肝へとなる非アルコール性脂肪肝炎というのもあります。

こちらの場合も、肥満などが原因とされていますが、その他に無理なダイエットにより痩せてその後リバンドを繰り返すことにより、肝臓に負担がかかってしまい、病気になってしまう恐れがあります。

脂肪肝の診断は、超音波検査・CTスキャンなどの検査と血液検査により診断されます。

血液検査などで異常が見られなくても、超音波やCTスキャンなどにより脂肪肝と認められることもあります。

自覚症状がないために、脂肪肝に気づくのが遅れるというケースが多く、体調不良などの症状が現れた時などは病状は悪化しているとも言われている恐ろしい病気でもあります。

ですので、年に1度の健康診断などは進んで受けることはとても大切であり、脂肪肝以外の病気の早期発見もできる可能性も高いと言えます。

脂肪肝の治療方法

脂肪肝と言われた場合の治療法とは、どのようなものなのでしょうか?

一般的に、脂肪肝の薬の投与は無いと言われています。

その代わりに、日々の生活習慣・食事・運動などを改善する事により、脂肪肝は改善されると言われています。

・バランスの良い食事(動物性の脂質を減らす)
・カロリーを控えた食事
・有酸素運動などの適度な運動を毎日する
・早食い大食いをやめる
・禁酒
・規則正しい生活をする
・塩分を控える

などを気を付け、肥満の方は体重を減らすようにしましょう。

脂肪肝を解消改善していくには、やはり日常生活を見直す事は大切だと言います。

食事療法は、タンパク質・食物繊維やビタミン、糖質や脂質などバランスよく摂取しカロリーを控え、1日約1万歩以上歩いたり、水泳なども効果的と言われています。

有酸素運動を取り入れるようにすると良いです。

なかなか1万歩、歩くというのは難しいかもしれませんが、通勤や営業回りなど日々の生活に取り入れることにより、続けられるものでもあります。

また、このように生活改善を行うと並行して肝臓サプリメントなどを摂取する事により、弱った肝臓機能をサポートしてくれます。